まとめ
  • 雨の日でも楽しめる屋内型の動物園がある!
  • 屋内ならではの演出で生きものの魅力を再発見
  • 温度調節できる服装・最低限の雨具は準備しよう

これからの梅雨の時期は、休日も雨の日が多くなってくる季節です。

雨の日のお出かけ先に困るかもしれませんね。前もって決めていた旅行先での天気が雨になってしまう場合も考えられます。そんなとき、動物が好きな人は屋内型の動物園や水族館を訪れてみるのはどうでしょう?

今回は、屋内型動物園・水族館の魅力を解説します。おすすめの施設も紹介しますので、雨の日のお出かけ先を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

屋内型動物園・水族館の魅力

屋内型施設の魅力は、なんといっても雨の場合でも、天気を気にせず楽しめるところでしょう。しかし、それだけではありません。

屋内ならではの空間演出で、生きものを観察することが可能です。動物園の演出としては珍しい、照明や映像、音楽などにもこだわっている施設があります。訪れた人の感性を刺激し、生きものの魅力をより感じられる仕掛けがちりばめられています

屋外の動物園とは違った見方ができるのも屋内型施設の魅力です。柵越しで離れた場所からではなく、至近距離での観察や実際に動物とのふれあいができる施設もあります。

雨でも楽しめる屋内型動物園・水族館6選

ここでは、雨の日におすすめの屋内型動物園・水族館6ヶ所を紹介します。

時期によって、営業時間や入場料金が異なるケースも多いため、実際に訪れる場合は公式サイトの最新情報をチェックしてください。

アニタッチ アクアシティお台場【東京】

アニタッチは屋内型のふれあい動物園です。動物とのふれあいが楽しめるほか、おやつあげ体験や撮影会も実施。30種類以上の動物たちが暮らしており、動物の生態を学びながらふれあえる体験ができます。

アニタッチ東京ドームシティが、2024年7月下旬に新しくオープンする予定です。アクアシティお台場のほかにも、関東地方を中心にいくつかのアニタッチがあり、暮らしている動物も施設によって違います。

住所 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場3階
アクセス

電車:ゆりかもめ「台場」下車 徒歩1分

   りんかい線「東京テレポート」下車 徒歩6分

バス:レインボーバス「フジテレビ前」下車 徒歩1分

営業時間

平 日 11:00〜19:00(最終受付18:30)

土日祝 11:00〜21:00(最終受付20:00)

休園日 不定休(アクアシティお台場休館日に準ずる)
入場料金

・大人:平日1,200円 土日祝1,500円

・学生(中学生以上):平日1,000円 土日祝1,300円

・小人(4歳以上〜小学生):平日700円 土日祝900円

・3歳以下:無料

駐車場 あり

アニタッチお台場の様子はこちらの記事をチェック!

雨でも安心!室内で30種類以上の動物と遊べるアニタッチお台場に行こう

生きてるミュージアム ニフレル【大阪】

ニフレルは、EXPOCITY内にある屋内型の施設で、多様性をテーマに動物たちを展示しています。施設内は、小さな生きものたちの魅力に気付けるような工夫がされています。

主に魚を中心に展示していますが、ホワイトタイガーやミニカバ、クジャクなどの動物も見ることが可能です。

また、生きものへの興味や理解につながるワークショップがあり、親子で参加できるイベントも多数開催しています。「ニフレル年間パスポート」会員限定のイベントでは、開館前のニフレル見学やガイドツアーもあります。

住所 大阪府吹田市千里万博公園2-1
アクセス

電車:大阪モノレール「万博記念公園」駅

バス:JR茨木駅、阪急北千里駅、阪急南千里駅より、平日限定で無料シャトルバスが運行

JR茨木駅とJR吹田駅からは、土・日・祝日限定で路線バスが運行

営業時間

平日:10:00〜18:00

土日:9:30〜19:00

休園日 年中無休
入場料金

大人(高校生・16歳以上):2,200円

こども(小・中学生):1,100円

幼児(3歳以上):650円

※2歳以下は無料

駐車場 EXPOCITYの駐車場

松江フォーゲルパーク【島根県】

広大で緑豊かな丘陵地に花の温室と2つの鳥温室をはじめ、さまざまな施設があります。屋根付きの回廊でつながっているため、雨の日でも快適に園内を楽しめます

園内では約90種類400羽の珍しい鳥たちに出会え、中国地方ではハシビロコウに出会える唯一の施設です。

ペンギンのお散歩やフクロウショー、バードショーなど、鳥たちのイベントを毎日開催しています。ペンギンのお散歩は、季節によって衣装が変わるのも魅力です。

住所 島根県松江市大垣町52
アクセス 電車:「松江フォーゲルパーク」駅下車、園内直結
営業時間

4月1日〜9月30日 9:00~17:30

10月1日〜3月31日 9:00~17:00

※最終入園は閉園の45分前まで

休園日 年中無休
入場料金

大人(高校生以上):1,650円

小・中学生:830円

駐車場 あり(250台)

サンシャイン水族館【東京】

サンシャインシティ内にある水族館で、淡水と海水で暮らす動物たちが展示されています。「天空のペンギン」が見どころで、ケープペンギンが都会のビル群の上空を飛び交うように泳ぐ姿や頭上で羽ばたく姿が楽しめる水槽があります。

一部屋外エリアもありますが、基本的には屋内の展示が中心です。別料金で、特別展の開催や探検ガイドツアー、エサやり体験も実施しています。

土日祝日および特定日は入場制限を行っており、事前予約(日時指定・日付指定)が必要なため、訪れる前に確認してください。

住所

東京都豊島区東池袋3-1

サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上

アクセス

電車:池袋駅 35番出口より徒歩8分

   東池袋駅 6・7番出口より地下通路で徒歩3分

   東池袋四丁目(サンシャイン前)停留場 徒歩4分

バス:都バス 池86系統バス停「池袋サンシャインシティ」下車

営業時間 日によって異なるため、HPをご確認ください。
休園日 年中無休
入場料金

大人(高校生以上):2,600〜2,800円

こども(小・中学生):1,300〜1,400円

幼児(4歳以上):800〜900円

※入場日によりチケット料金が異なります。

駐車場 サンシャインパーキング(1,800台)

鳥羽水族館【三重】

鳥羽水族館は、飼育種類が日本で一番多く、約1,200種類の生きものが飼育されています。また、日本で唯一ジュゴンに会える水族館で、珍しい生きものに会えるのが魅力です。

水族館ですが、爬虫類・両生類やフクロウをはじめとした鳥類も数多く展示されています。館内は、観覧順路がなく、自由に見て回れます。アシカショーやラッコのお食事タイムなどのイベントが1日に複数回開催されており、一日中楽しめます。

住所 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
アクセス 電車:JR・近鉄「鳥羽」駅から徒歩10分
営業時間 9:30〜17:00(最終入館は閉館の1時間前)
休園日 年中無休
入場料金

大人:2,800円

小・中学生:1,600円

幼児(3歳以上):800円

駐車場 あり(500台)

うみたまご【大分】

水量1,250トンの大回遊水槽には、迫力満点の大型魚をはじめ、90種1,500尾の魚たちが暮らしています。水槽の中心に擬岩でできた島があり、その周りを海水がぐるぐる流れる構造です。この形の水槽は、今から50年前にうみたまごが世界で初めてつくりました。

新エリア「動物とあそぶ×アートであそぶ」がテーマの新感覚ビーチ「あそびーち」が誕生。こちらは、屋外エリアではありますが、自然のままの動物たちの姿が見られます。

お土産に「魚朱印(ぎょしゅいん)」を販売しています。来館日を書いてもらえるので、訪れた記念になりますね。

住所 大分市大字神崎字ウト3078-22
アクセス バス:大分交通路線バス「大分駅行」へ乗車、「高崎山自然動物園前」にて下車 
営業時間 9:00〜17:00(入場は閉館時間の30分前まで)
休園日 毎年1月に3日間休館
入場料金

大人(高校生以上):2,600円

小人(小・中学生):1,300円

幼児(4歳以上):850円

※ 3歳以下は無料

駐車場 あり(800台)

屋内型動物園・水族館を楽しむためのポイント

外気温と室内温度の寒暖差に注意が必要です。生きものを飼育している施設のため、動物の飼育に適した温度設定の場合があり、人間にとっては、蒸し暑い空間や肌寒い空間もあります。

雨がしのげるとはいえ、施設内が過ごしやすい温度とは限らないため、温度調節ができる服装で訪れましょう。

また、施設の大半は屋内展示でも、一部屋外エリアに展示されている動物や、ショーの開催が屋外エリアの場合もあります。施設によっては、屋根があっても濡れる場合もあるため、最低限の雨具の準備もしておきましょう。

全天候OKな屋内型施設で動物に会いに行こう!

今回は、雨の日に行きたい屋内型動物園・水族館を紹介しました。

入場制限や入場に時間がかかる可能性もあります。ショーやイベントを楽しみたい人は、事前にリサーチしておきましょう。

あいにくの天気でも、お出かけを諦めてしまわずに動物に会いに行ってみてください!